失礼のない挨拶を! 仕事でお世話になった方に送る年賀状のマナー | IT&女性に特化した転職・求人サイト ベティ Women's Work Style for IT

失礼のない挨拶を! 仕事でお世話になった方に送る年賀状のマナー

12月にもなると、年賀状作成に取り掛かる方も多いのではないでしょうか。
「仕事上のお付き合いで送るもの」という印象になってきた現在では、1年の始まりに相手に渡る年賀状は、失礼のないものにしたいですよね。
今回は、年賀状を作る・送る上で押さえておきたいマナーをご紹介します。


あまり知られていない年賀状のタブー

まず年賀状を書く際に「やってはいけないこと」をご紹介します。
一般的な手紙ではあまり目を向けていない部分にタブーが潜んでいることもあるため、注意が必要です。

・目上の方に「迎春」「賀正」を使わない
「迎春」「賀正」は、実は目上の方が目下の者に向けて書く表現だということはご存知でしょうか?これらの賀詞を上司や取引先には使わないことがマナーです。「迎春」「賀正」は目にすることも多いため、同じように使ってしまう方も珍しくありません。

しかし、目上の方に年賀状を送る際、使う言葉は「謹賀新年」などの四文字の賀詞や、「謹んで新春のご祝詞を申し上げます」といった言葉を使うのが適切です。送る相手によって賀詞を使い分けることを意識しましょう。

・「新年明けましておめでとうございます」という表現は極力控える
この言葉は既に一般的になっていますが、「明ける」という言葉には「新年になる」という意味合いも含んでおり、「新年」という言葉と重複しているため「間違った表現ではないか」という意見も少なからずあります。


「手書きメッセージ」の重要性

まとめて送るケースが多いので会社から出す年賀状は宛名や挨拶文など、すべて印刷で済ませてしまう場合があります。しかし、受け手に「業務的」な印象を与えてしまうので注意しましょう。

印刷した年賀状でも、手書きのメッセージを添えることで温かみのある好印象な年賀状になります。可能な限り手間をかけるようにしましょう。

「表書き」で気をつけること

「表書き」に関しては、普段仕事で郵送を行う方は問題ありませんが、日々の業務で郵送を利用しない方は意外と気付きにくいポイントもあります。表書きで気をつけるべきポイントをご紹介します。

・株式会社、有限会社などの表記を省略しない
株式会社や有限会社などは「(株)」「(有)」と省略することもありますが、郵送時にこの表現はNGです。文字を書くスペースなどを考慮し省略したいと考えてしまいがちですが、必ず省略せずに記入するようにしましょう。

・役職を氏名の下に書かない
一般的に郵送で名前を書く際は「〇〇 △△ 様」と書きますが、役職を書き加えなければならない際は名字の前に書くのがマナーです。「〇〇 △△ 部長 様」と言った表現は間違いのため注意しましょう。


書き終わったら最後に確認を

一通り書き終わったら、最後に誤字脱字、宛名や役職名が間違っていないかを確認しましょう。ミスなく書き込み、手書きのメッセージも添えれば受け取る側にも気持ちが伝わりますよ。
新年も気持ちのいい仕事ができるように、心を込めて年賀状を書きましょう。

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