どんな選択肢がある? 産後に復職するタイミング | IT&女性に特化した転職・求人サイト ベティ Women's Work Style for IT

どんな選択肢がある? 産後に復職するタイミング

人生の大きなターニングポイントとなる出産。社会でキャリアを積んできた女性なら、産後いつ働き始めるかは慎重に検討したいところですよね。世の中の女性たちは、どんなタイミングで復職することが多いのでしょうか? 主なタイミングと、それぞれの場合のメリットや注意点についてご紹介します。


(1)産後8週間で復帰する

仕事が大好きで今まで積んできたキャリアに誇りを持っている女性なら、「産後できるだけ早く復職したい」と考えるのは自然なことです。早く復帰できればあまりブランクを感じずに済みます。

妊娠初期のつわりや、妊娠中の大変な最中にも仕事を頑張って続けていたのだから、子どもが産まれた後もキャリアをあきらめたくないですよね。しかし、どんなに頑張りやな女性であっても、産後8週間が経過しなければ復帰することができません。労働基準法で、使用者は産後8週間に満たない女性は就業させられないという規則があるためです。

そして産後すぐに復帰するためには妊娠中から保育園または預かってくれる人(両親など)を探す必要があります。子どもを預ける場所を確保できたとしても、周囲にサポートしてくれる人がいなかったり、思うように産後の体力が回復しなければうまくいかない場合もあるという点を頭に入れておきましょう。


(2)産後1年を待って復職する

子どもが満1歳になれば、育児にも余裕が出始め一段落つく時期です。1年間、母親業を務めた経験は社会人としての大きな自信となり、精神的にひとまわり大きくなった状態で仕事に復帰できると考えられます。仕事のことが気がかりになってくるタイミングでもありますよね。

一般的に育休期間は1年間なので、子どもを持つ女性の多くは子どもが1歳になるタイミングで復職します。そのため、1歳児を預けることのできる保育園の定員は早くに埋まりがちです。早めに入園場所を確保することが大きなポイントとなります。
ただし、保育園に預けられたとしても、子どもが体調を崩したりトラブルがあれば仕事を続けることが難しくなります。夫や実家、周囲のサポートが必要不可欠だと言えるでしょう。


(3)3歳、6歳をひとつの目途とする考え方

子どもが3歳になれば、保育園の他に幼稚園という選択肢もできます。このタイミングを待って復職する人もいます。最近、育休が3年に拡張された会社も多いです。

「出産後は働き方を変えたい」あるいは「新しいキャリアをスタートさせたい」と考えるなら、6歳頃まで復職を待つのもおすすめです。6歳ともなれば子どもは小学生になり、働き方の幅はもっと広がりますよ。


以上、産後に復職するタイミングについていくつかのケースをご紹介しました。産後どのぐらい休職するかについては、キャリアプランや保育園の状況、家族のフォロー体制によって変わってきます。ご自身に合うタイミングを考えてみてくださいね。

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